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-平成22年度予算案について- 活動レポート3月号

本日、平成22年度の予算案が採決に付され、みんなの党として本予算案に反対致しました。その理由は以下の通りです。

第一に恒久的な財源確保の見込みが無い中で子ども手当の創設等のばらまき政策を実施し、37兆4千億円の税収に対して、92兆3千億円の歳出という極めて無責任な予算案となっているからです。親を含め3000万人の方が対象となる子ども手当は一度導入されたら政治的には廃止することが極めて難しい制度です。だからこそ、恒久財源を確保した上でのみ実施すべきなのです。

本来民主党のマニフェストは国家公務員人件費の二割削減を含め、総額16兆円を超える歳出削減の計画があったはずです。しかしながら、今次予算では削減された金額よりも、増額された支出の方がはるかに多いのです。私は民間企業の企業年金と比較すると二重支給になっている公務員共済年金の職域加算部分を廃止するだけで、1兆8千億円の削減が可能である等人件費削減の具体的な提案を致しましたが、民主党政権関係者には聞く耳を持って頂けませんでした。昇給の際の人事評価についても通常の倍の昇給に与れる極めて良好、1.5倍の昇給に与れる特に良好、通常の通りの昇給に与れる良好、通常の0.5倍の昇給に与れるやや良好でない、昇給に預かれない良好でないという5段階の尺度に分けるのは理解出来ますが、上位2尺度については全体の25%の職員を割り振る一方、下位の2尺度については具体的な割り振りを行わなず実質3%程度しかそうした評価をしない為、毎年総人件費が増えていくということも公務員人件費高騰の大きな原因となっています。この際、たとえ厳しいことであっても国会議員の歳費も含め国地方で27兆円を超える公務員総人件費を削減により恒久的な財源を捻出するべきであるのに、それをやらずして人気取りの為のばらまき政策を行おうということは極めて無責任です。

経済成長のためのシナリオも全く見えない予算案です。経済の供給サイドを規定する3つの要因である労働力、資金力、技術力の内、労働力と資金力に伸びが期待できない中、科学技術振興費を前年度比3.3%も減らしていることは技術力の衰退に直結する話であり、成長戦略が全く見えません。

経済の需要サイドについても子ども手当が貯蓄に回れば家計への需要刺激効果は剥落しますし、企業の設備投資を促す有効策も見えません。また、輸出振興等の外需の取り込みも不十分です。

厳しい国家財政事情の下だからこそ、人気取りのばらまきではなく、政治が今責任を持って具体的な恒久的財源を捻出して、経済成長に寄与する予算案を作成すべきです。票を得ようという下心から「借金をして面倒を見る政治」を続けるよりも、有権者と真摯に向き合って「自立した個人を育てる政治」に切り替えるべきです。

衆議院議員 浅尾慶一郎

土佐議員年間チャンピオン祝勝会

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昨日は土佐洋子葉山町議会議員が昨年プロウィンドサーフィンの年間チャンピオンになった祝勝会に出席しました。現役の町議会議員がプロとして年間チャンピオンになる例は他にないのではと思いますが、元巨人の宮本投手や多くの県市町議会議員も来賓として来られていました。土佐さんおめでとうございます。

-小沢民主党幹事長嫌疑不十分で不起訴- 活動レポート2月号

小沢一郎民主党幹事長が嫌疑不十分で不起訴となりました。嫌疑不十分ということは決して、小沢さん自身が言う様に、「公平、公正な検察の捜査によって不正がなかった」ことが立証された訳ではなく、起訴に至るだけの証拠が揃わなかったという話です。虚偽の記載を認めた民主党の石川衆議院議員から小沢さんからの積極的な関与の証言が得られなかったことが不起訴の原因です。

冷静に考えれば、石川衆議院議員が誰の何を守りたいが為に、敢えて虚偽の記載をしたのかという疑問が残ります。しかも、小沢幹事長から現金を借りて不動産の代金を支払っておきながら、何故同日付けで預金を担保にお金を借りているのか、これは偽装工作ではないのかなど、様々な疑問が残ります。

もちろん、国会は捜査の場所でも無ければ疑惑をあげつらう場所でもありません。捜査は司法当局に任せるべきで国会は別の議論をすべきという意見もあります。申すまでもなく、刑事司法の鉄則は「疑わしきは罰せず」です。一方、政治家は、「疑わしきは説明せよ」という姿勢で何事にも臨むことが必要です。ロッキード判決を受け二十五年前に当時の小沢衆議院議院運営委員長のもと衆議院で議決された政治倫理綱領には、「我々は、政治倫理に反する事実があるとの疑惑をもたれた場合には自ら真摯な態度をもって疑惑を解明し、その責任を明らかにするよう努めなければならない」とあります。

この問題の解決法は簡単。民主党が野党当時に政治とお金の問題で指摘をしてきたスタンスで民主党議員に発言してもらえば良いのです。小沢幹事長にも石川衆議院議員にも、野党時代に民主党が与党自民党の議員にお金の問題が出た時に主張した基準を思い出して、自ら証人喚問に応じると言えば理解が進み政治への信頼が回復します。そうしてこの問題にさっさとけりを付けて本来国会が取組むべきこの国の将来を見据えた政策論議を開始したいと考えます。

衆議院議員 浅尾慶一郎

葉山町消防出初式

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各地で消防出初め式が行われています。今日は葉山の出初め式で挨拶を致しました。

-今年こそ、希望を感じられる日本に- 活動レポート1月号

明けましておめでとうございます。旧年中は何かとお世話になり有難うございます。
今年こそは希望の持てる日本にしたいと強く念じております。バブルが崩壊して二十年、この間経済的にはデフレ、リストラと言った感じで右肩上がりを経験出来ない時期が続きました。いまや、優雅なる衰退を日本は目指しているのではないかとさえ言われております。

経済の右肩上がりを二十年経験出来ない中で、就職氷河期と言われ正規社員の道を諦めざるを得なかった若い人も多くいます。運良く就職出来た人も良く言えば非常に堅実、悪く言えば依らば大樹の考えの下で、リスクを取ることを恐れる傾向があります。

もちろん、この二十年間の間にも日本の社会はより便利にはなっております。しかしながら、昔と比べて、あるいは諸外国と比べて日本に欠けてきたものがある、そんな気がします。作家、村上龍氏ではありませんが、ここ十数年我が国には希望がかけていたのではないでしょうか。

ここ数年の我が国の政治は今いる人のより快適な生活の為に借金をして、お金を配る、それで政策を実現するという形で推移して参りました。社会保障が充実していると言われる北欧諸国は、財政収支が黒字であると言われています。つまりは、その年の税収で社会保障支出を賄っているのです。翻って、我が国の実態は税収が三十七兆円を下回る中で、来年度は少なくとも九十二兆円を使おうという予算です。一番大きいのは厚生労働省の予算です。子ども手当も含め年金、医療、介護や雇用政策を含めた厚生労働省の予算は二十七兆五千億円に上ります。本来、医療にせよ介護にせよあるいは子育てにせよ社会全般で支えあうという発想であれば、同時代の税収の中で賄うのが基本であり、借金をして賄うことは結果として将来世代につけを送り彼らの夢や希望を奪うことになります。

だから、今年こそ、再度日本が活力ある社会になり、すべての人が夢や希望を見出せる国にしなければなりません。我々の周辺を見渡せばアジアの諸国はどこも大変な成長軌道をひた走っております。アジアの端に位置する我が国はアジアと共に新たな成長路線に舵を切れる要素があります。今後十年の間のアジアのインフラ投資は八兆ドルと見積もられています。品質の高い、日本の水道、都市鉄道、電力と言った公共インフラ事業のアジア進出を後押しするだけで日本の潜在成長力を高めことが出来ます。同時に、将来の技術である人工光合成やiPS細胞の研究に国を挙げて取り組むことで、再度我国に活力をもたらし、夢や希望を日本の社会に今年こそもたらしたいと思います。

衆議院議員 浅尾慶一郎

みかん投げ

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お正月、漁船からみかんを投げて一年の豊漁を願うイベントが各地で行われました。

-我が国の景気展望と政策路線- 活動レポート12月号

14年ぶりの円高で1ドル84円を先週付けた。本来通貨高は自国経済が強いことの表れで国民の購買力を高めるので教科書的には歓迎すべきだが、不況下での急激な円高は輸出企業の収益の圧迫要因になるなど問題が多い。

具体的な対策としては潜在成長率を高めるしかないが、短期で効果が上がる具体策は少ない。そこで、短期的対応と中長期の対応を分けて考えることが必要。世界同時不況下、各国共、通貨供給量増による株価の下支えと自国通貨安による輸出増を目指す金融政策に財政政策以上に力を入れている様に見える。我が国も、日銀に通貨供給量を増やしてもらい円高対策を講じる必要がある。需給ギャップがあるからという理由でデフレ下において政府債務を増やす財政政策を取る場合は負担の将来世代への先送りになるので、同時にデフレを止めてゆるやかなインフレを目指すことが必要。つまり実質で国債の価値を下落させることで将来世代への過度の負担の先送りを避ける必要がある。

しかし、インフレ政策に依存することは年金世帯や給与生活者から目に見えない形で負担を求める劇薬で、余程の注意の上政策遂行すべき事柄である。本来は我が国経済の潜在的な成長力を高める政策に取り組むべき。具体的には、質の高い我が国の公共サービスをオペレーションとして輸出し、また、基礎科学技術の振興に力を入れ
るべきだ。遅延の少ない地下鉄や都市鉄道、コンマ1秒以下の人が気付かない様な停電も少ない発電・送配電技術、そして高い水質と環境基準の水道事業などの公共サービスを発展するアジア都市に輸出することで新たな付加価値の獲得を目指すべき。また、基礎科学の分野では植物が行っている光合成を人工的に再現出来る様にする等夢のある分野の研究に思い切った金額の助成を考えるべきだ。こうした政策により、少しでも我国の中長期の潜在成長率を高めることが肝要。

同時に、今の政党の路線では主張されていない小さい政府路線をはっきりと打ち出す必要がある。ここで言う小さい政府路線とは収入に見合った支出をする政府のこと。
その為に、先日内閣委員会で私は政府に対して一人当たり人件費が1000万円を超える国家公務員の人件費構造にメスを入れる思い切った歳出削減の提言をした。その際に具体的な削減項目も提案したのでそのことが採用されるべく引き続き働きかけていきたい。
(詳細の議事録はhttp://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kaigiroku.htmを御覧下さい)

衆議院議員 浅尾慶一郎

台峯

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今日は関戸勇さんの写真展にお邪魔しました。台峯の四季を綺麗に撮っており、素敵な写真ばかりです。という訳で私の方の写真は関戸さんの写真。素敵な写真をご覧になりたい方は北鎌倉のギャラリー結へどうぞお出まし下さい。

松尾たかし当選

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鎌倉市長選挙で応援をしておりました松尾たかし候補が勝利しました。あれもやります、これもやります、でも借金残しますという政治から決別すると訴えたのが市民の耳に響いたのだと思います。

運動会

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体育の日の今日は運動会日和。と言っても私は挨拶専門です。

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