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-我が国の景気展望と政策路線- 活動レポート12月号

14年ぶりの円高で1ドル84円を先週付けた。本来通貨高は自国経済が強いことの表れで国民の購買力を高めるので教科書的には歓迎すべきだが、不況下での急激な円高は輸出企業の収益の圧迫要因になるなど問題が多い。

具体的な対策としては潜在成長率を高めるしかないが、短期で効果が上がる具体策は少ない。そこで、短期的対応と中長期の対応を分けて考えることが必要。世界同時不況下、各国共、通貨供給量増による株価の下支えと自国通貨安による輸出増を目指す金融政策に財政政策以上に力を入れている様に見える。我が国も、日銀に通貨供給量を増やしてもらい円高対策を講じる必要がある。需給ギャップがあるからという理由でデフレ下において政府債務を増やす財政政策を取る場合は負担の将来世代への先送りになるので、同時にデフレを止めてゆるやかなインフレを目指すことが必要。つまり実質で国債の価値を下落させることで将来世代への過度の負担の先送りを避ける必要がある。

しかし、インフレ政策に依存することは年金世帯や給与生活者から目に見えない形で負担を求める劇薬で、余程の注意の上政策遂行すべき事柄である。本来は我が国経済の潜在的な成長力を高める政策に取り組むべき。具体的には、質の高い我が国の公共サービスをオペレーションとして輸出し、また、基礎科学技術の振興に力を入れ
るべきだ。遅延の少ない地下鉄や都市鉄道、コンマ1秒以下の人が気付かない様な停電も少ない発電・送配電技術、そして高い水質と環境基準の水道事業などの公共サービスを発展するアジア都市に輸出することで新たな付加価値の獲得を目指すべき。また、基礎科学の分野では植物が行っている光合成を人工的に再現出来る様にする等夢のある分野の研究に思い切った金額の助成を考えるべきだ。こうした政策により、少しでも我国の中長期の潜在成長率を高めることが肝要。

同時に、今の政党の路線では主張されていない小さい政府路線をはっきりと打ち出す必要がある。ここで言う小さい政府路線とは収入に見合った支出をする政府のこと。
その為に、先日内閣委員会で私は政府に対して一人当たり人件費が1000万円を超える国家公務員の人件費構造にメスを入れる思い切った歳出削減の提言をした。その際に具体的な削減項目も提案したのでそのことが採用されるべく引き続き働きかけていきたい。
(詳細の議事録はhttp://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kaigiroku.htmを御覧下さい)

衆議院議員 浅尾慶一郎

台峯

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今日は関戸勇さんの写真展にお邪魔しました。台峯の四季を綺麗に撮っており、素敵な写真ばかりです。という訳で私の方の写真は関戸さんの写真。素敵な写真をご覧になりたい方は北鎌倉のギャラリー結へどうぞお出まし下さい。

松尾たかし当選

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鎌倉市長選挙で応援をしておりました松尾たかし候補が勝利しました。あれもやります、これもやります、でも借金残しますという政治から決別すると訴えたのが市民の耳に響いたのだと思います。

運動会

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体育の日の今日は運動会日和。と言っても私は挨拶専門です。

特別国会最終日

今日は、事実上の今特別国会の最終日。過去全会一致で議員辞職勧告決議案が可決されている鈴木宗男さんを外務委員長とすることが採決される。私を含めみんなの党は外務委員長に就任されることに反対しましたが、私の前の席で鈴木宗男さんのことを疑惑の総合商社とかつて痛烈に批判していた辻元さんが賛成しているのを見て、衆議院選挙後の政治状況を再認識しました。

初登院

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昨日、衆議院として初登院しました。明日は開会式でそのまま閉会となります。臨時国会は10月末開会の予定です。

太田総理

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昨日は久しぶりの太田総理の収録でした。これまでと違い民主党の議員の反対側に座り、共産党を除き一番野党歴の長い議員となったことに気付きました。真っ当な指摘を建設的で健全な野党議員を目指します。

敬老の集い

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今年は大型連休のためか敬老の集いの開催も早まっています。皆様、おめでとうございます。

日本外国特派員協会「みんなの党」記者会見

8月8日主張する路線が一致しましたので、「みんなの党」の結党に参画をし、共同代表に就任しました。昨日、外国特派員協会にて渡辺喜美共同代表と共に講演をしました。私の発言の部分を以下に流します。尚、Ustreamにおいて画像も見られます。 

四年前の選挙では「郵政民営化」という五文字に賛成か反対か、ということだけが言われ、多くの国民がそれに賛成しました。その本質は、郵政民営化を通じて、政治・経済・社会の改革を実現し、もう一度この国に活力を与えたいと多くの国民が願った、ということなのではないかと思います。改革に国民が賛同するのは、バブルが崩壊して今年でだいたい二十年ですけれども、その間、日本の経済そして政治・社会が、いい方向に進んでいるという実感がないから。二十年間日本の社会は変わっていない、とにかく世の中を変えてほしいという望みが強いからだと思います。

今回、「政権交代」という四文字が争点になっています。私そして『みんなの党Your Party』も政権交代を推進する勢力ではありますが、しかし、政権交代自体はあくまでも手段である、ということもまた『みんなの党 Your Party』の共通の認識であります。政権交代が「手段」であるということを、おそらく多くの国民の皆さんは認識されていると思いますが、政治の世界では政権交代そのものが目的化しているのではないかという危機感を私は持っています。

政治の世界で政権交代自体が目的化してくると、どうしてもバラマキ合戦につながってしまいます。私自身も民主党で政策を作ってきましたから、その実態もよく分かっております。ひとつ例を挙げますと、高速道路無料化があります。無料化を言い始めた当初は暫定税率があるという前提がありました。今の道路特定財源を申し上げますと、暫定税率を含めて年間五兆四千億円があります。その中から二兆円の高速道路維持費と借金の返済を賄うというのは財政的には可能です。つまり、年間54本新しい道路を作るとするとそれを34本に減らし、残りの20本分のお金で高速道路を無料にする、というのが元々の考えでした。

しかし、暫定税率がなくなってしまいますと、大まかに言って二兆七千億円しか収入がなくて、そこから道路も作る、高速道路も無料にする、となると他から財源を持ってこなくてはならなくなります。しかしながら、去年の国会で暫定税率廃止ということを強く訴え、結果として暫定税率を廃止し、高速道路を無料にするというのは、短期的に見れば国民にとってプラスかもしれませんが、長期的に見てそれが果たして本当にプラスなのかどうか?それは国民の皆さんが判断されることではありますが、それは財政的にきついのではないかと私は思います。

今のはひとつの例ですけれども、要するに、政権交代はあくまでも「手段」であって、本当に実現しなければならないのは、より良い日本をつくっていく、ということであります。より良い日本とは何か、ということについて、ひとつ例を挙げます。『ALWAYS 三丁目の夕日』という映画があります。これは昭和30年代の子供たちの様子を描いた映画です。私は昭和39年2月生まれです。私やその少し後の世代がおそらく最後の世代だと思いますけれども、今日より明日が、今年より来年が、より良いものになっている、より豊かになっている、ということを、漠然とながらしかし確信を持って過ごしていられた、子供たちも含めてですね、そうした時代を描いた映画です。

しかし、バブルが崩壊して以後、日本の社会は大きく変化をしていない、ある人にとっては悪い方向へ変わっている。つまり社会全体としてはなだらかに下降しているという状況が二十年も続いてしまっております。私たちは政権交代に賛同し、その応援もしますが、政権交代自体が自己目的化してしまい、バラマキ合戦に終始して、さらに五年、十年の時間を失う、そのような余裕はありません。

日本をより良くしていくために必要なことは、まずは徹底した行政改革であり、地方分権であり、そして生活重視の政治というものであります。そのことを別の観点から言いますと、今、政治の潮流で欠けているのは成長戦略であり、しかし成長そのものを目的とするのではなく、日本を変えてもう一度この国に活力を取り戻すことが真の目的である、ということです。

今日は外国特派員協会での記者会見・講演でございますが、外国の皆さんが日本をどう見ているか、ということも大事な視点ではないかと思います。日本は何をしたいのか、日本は国としてどこへ行きたいのか、ということが、外国の皆さんが日本を見た場合の疑問ではないかと思います。もちろん日本にも外国に対して影響のあるアニメやゲームなどの分野もありますが、社会全体として日本がどうしたいのかということが伝わっていない。

もう一度日本に活力を取り戻す、成長戦略をする。そのために、われわれ『みんなの党 Your Party』は3つの改革「行政改革・地方分権・生活重視の政治」を実現する。この主張を今回の選挙を通じて日本全国や海外に伝えていく。それは、今の日本の政治の潮流を変えていくことにつながると確信しております。

われわれが一定数の議席を確保し、そして自民党政権が終わりを告げた後に、新たに生まれる連立政権をもう一度改革志向へと引っ張っていく。それは日本にとって大変重要なことだと思っております。国民の皆様にはそのことを是非ともご理解いただいて、全国に改革の声をもう一度挙げていただきますようお願いしたいと思います。

夜の駅頭

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昨日は鎌倉駅頭で夜立ちでした。お盆なので、観光客の方が多かった様です。