2005年02月26日 (土)
2005年02月20日 (日)
2005年02月18日 (金)
2005年02月16日 (水)
1月の最終週には、スイスのダボスで行われるいわゆるダボス会議に参加しているはずであった。今回、ダボス会議を主催する世界経済フォーラムからヤンググローバルリーダーに選出されたので、この会議にその立場で参加する予定であった。しかし、国会開催中の常任委員長の海外渡航は認められないという原則の為、参加することが出来なかった。24日(月)からの週には、私が委員長を務める財政金融委員会の審議は一切行われなかったので、形式的な理由で参加が出来ないということで非常に理不尽だと感じ、財政金融委員長を辞任して参加することも真剣に検討した。結局、今国会の一つの大きな課題が定率減税の半減であり、その課題を財政金融委員会で審議することから、委員長を辞任することは思い止まった。
ダボス会議に参加した友人の話によると、近年益々日本の存在感、プレゼンスは小さくなってしまったそうだ。日本のことを取り上げるセッションは一つしかなく、それも最後の方には参加者もまばらになるという、寂しいものであったそうだ。それもそうだろう。国会開会中ということで、総理はもちろん、大臣も一人も日本からは参加しなかったのであるが、他国に目を転じると、フランスのシラク大統領が天候の為ビデオで参加した他は、数多くの首脳が参加した。英国のブレアー首相、ドイツのシュレーダー首相、中国の国家副主席も登場し、ブラジルの大統領は、国連の常任理事国就任を訴えかけ、トルコの首相は、EU加盟の妥当性を熱く語っていたそうだ。カナダ、豪州、ポーランド、パキスタン、南アフリカ、ナイジェリアの首相も登場した。
更に、今年からは、政治家、経営者、学者、NGO、メディア関係者に加え、セレブリティがダボス会議に参加する様になったそうだ。参加したのは、リチャード・ギア、ライオネル・リッチー、シャロン・ストーン、アンジェリーナ・ジョリー、コメディアンのクリス・タッカー、U2のボーカルであったボーノなどだ。マドンナも参加したいという要望があったようだが、さすがにフォーラム側が断ったそうだ。
こうした多彩な人が参加する会議には、参加し、意見を言うだけで日本の存在感をアピール出来る。幸い、6月にもう一度、ヤンググローバルリーダーの会議があるので、今度は万難を排して参加するつもりだ。
参議院議員 浅尾慶一郎
2005年02月09日 (水)
162-参-本会議-5号 平成17年02月09日
○議長(扇千景君) これより会議を開きます。
日程第一
平成十六年度の水田農業構造改革交付金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案(衆議院提出)を議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。財政金融委員長浅尾慶一郎君。
─────────────
〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕
─────────────
〔浅尾慶一郎君登壇、拍手〕
○浅尾慶一郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
本法律案は、衆議院財務金融委員長提出によるものでありまして、平成十六年度に地域水田農業推進協議会から交付される水田農業構造改革交付金等について、個人が交付を受けるものについては、これを一時所得に係る収入金額とみなすこととし、農業生産法人が交付を受けるものについては、圧縮記帳の特例を設けることにより、それぞれ税負担の軽減を図ろうとするものであります。
委員会におきましては、提出者衆議院財務金融委員長金田英行君より趣旨説明を聴取した後、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
なお、本法律案に対し附帯決議が付されております。
以上、御報告申し上げます。(拍手)
─────────────
○議長(扇千景君) これより採決をいたします。
本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。
〔投票開始〕
○議長(扇千景君) 間もなく投票を終了いたします。
──これにて投票を終了いたします。
〔投票終了〕
○議長(扇千景君) 投票の結果を報告いたします。
投票総数
二百二十五
賛成
二百二十五
反対
〇
よって、本案は全会一致をもって可決されました。(拍手)
─────────────
〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕
─────・─────