小沢民主代表 リーダーシップ期待
知事「地方分権プランを」
民主党の新代表にベテランで豪腕と知られる小沢一郎・前副代表が選出された。「堀江メール」問題で危機に陥った民主党再生の「指揮官」が決まり、県内でも歓迎する声が上がった。
小沢氏に一票を投じた県連の浅尾慶一郎代表は「対立や確執を超越した挙党態勢の確立が新執行部に課せられた使命。小沢代表のリーダーシップに期待している」とのコメントを発表。県連の江田実幹事長も「この難局では小沢さんしかいないと思っていたのでうれしい。小泉首相との党首討論が今から楽しみだ」と自民党との対決に期待を寄せる。
かねてから小沢前副代表の代表就任を待望していた松沢成文知事は「どういう政策で政権を目指すのか打ち出すことに期待している。特に地方分権改革のプランを示してほしい」と注文をつけた。
産経新聞 朝刊
2006年04月08日
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