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岩国移駐後のNLPをただす 国会かながわ 短信


在日米海軍厚木基地(大和、綾瀬市)でジェット戦闘攻撃機による夜間離着陸訓練(NLP)が約7年ぶりに行われた問題で、民主党の浅尾慶一郎氏(神奈川選挙区)は22日の外交防衛委員会で、NLPへの政府の対応をただした。

防衛施設庁職員の目視によると、今回のNLPは硫黄島で1470回行い、NLP予備基地となっている厚木でも硫黄島の天候悪化を理由に高騒音機など180回実施されたという。

浅尾氏は、米軍再編で艦載機の岩国移駐後も厚木などが予備基地に指定される点について質問。久間章生防衛相は「メーンの訓練実施は別に造るが、天候でやむを得ない場合がないわけではない」と予備基地使用の可能性に言及。一方で「今の硫黄島は天候が悪化しやすいから、探すときにはある程度(天候が)予測できる場所がふさわしい」とも説明した。



神奈川新聞 朝刊
2007年05月23日

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