'07選択かながわ参院選「年金問題を争点に」
民主党県連の浅尾代表は27日の定期大会や会見で、7月の参院選の争点について「生活に密着した政策を問いたい」と述べ、特定できない年金受給者数が5千万件に上っている年金問題などを中心に訴えていく考えを示した。
浅尾代表は、与党が年金記録不備に伴う被害者を特別立法で救済する方針を示したことについて「3年前の参院選では年金問題で負けた自公政権による、みえみえの選挙戦略だ」と指摘。定率減税廃止や住民税増税などの影響についても争点化する考えで。「所得の少ない人の方が増税率も高い。与党による“官製”の格差拡大増税策だ」と批判した。
また、公認候補者がおらず、党本部にも「勝てる候補」を申請していない5つの小選挙区(3、11、13、14、17区)については、候補者の選定を急ぐ考えを示した。
神奈川新聞 朝刊
2007年05月28日
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